![]() ええ。ご存知ないかとは思いますが、下戸です。 なので、お酒は買いません。 なのに、月桂冠? はい。 作ったのは別の方。 ふっふっふ。 社長の奥方キミドリさま(低血糖症診断)が、 味噌ピーを作ってくださいました。 ひゃー!しょぱうまい! ![]() しかし、なんで味噌衣がちゃんとピーナッツにくっついてんのかしら… まさか水飴?まさかハチミツ?まさかオクラ? ねとねとする何か? ・・・・・・ いやだ、なんか、いらいらする? 知識も無いのに考えるだけ無駄なので、つくりかたを教えてもらったZ! 【糖質ゼロ月桂冠でつくるキミドリ味噌ピー】 1)薄皮の着いたままの生落花生を、芯が硬くなるまで煎ります。 2)出汁入り味噌を適量の酒(糖質ゼロ月桂冠)で溶いて火に掛けます。 3)2にシュガーカットゼロとラカントSを4対1の割合で加えます(量はお好み)。 4)1を3に加え、水気が飛ぶまで煎り、最後に煎り白胡麻を振りかけてできあがり はなしによると、たぶんラカントのねばり…?ってかんじでしたがどうなんでしょ。 糖質ないから照りはでないけど、ちゃぁんとくっついてるよ! やぁ、日本茶がすすむくん。 ま、また…たべたいんだな…(軽い催促) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ![]() ピーナッツは体重に跳ね返りやすいんですよね。どうもの場合ですが。 まぁ、ついつい食べ過ぎちゃうからかもしれません。 避難袋に入れておいたピーナッツも、いつのまにか食べてた! ふっふっふ… 押していただいて内心サンキュー!チュッチュッチュ〜! ![]() ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー スポンサーサイト
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![]() どうも&我が妹ヨーコ&甥っ子:「ただいまー。暑いねー!」 我が母ナスターシャ:「はいはい。ようかえってきたねぇ」 ちゃぶ台の上にあったタッパを見つめる我が妹ヨーコ ・・・・・・ 妹ヨーコ:「これ何?何か培養してんの?」 ・・・・・・ 我が父アキラ:「それ、ワシの、主食」 ブツの正体は糖質制限中アキラの主食「黒糖風味大豆粉蒸しパン」 ま、みえなくもなくもなくもなくもなーい! 我が母ナスターシャ:「庭のブルーベリー、もいで(採って)きて」 言いつけに従い、ブルーベリーを収穫。 ついでに、4代目マリ(オス14歳)に帰郷の挨拶を ![]() 完全に無視。 耳が遠くなったのだと信じたい…。 さて、ジャムでも作るか! ![]() 白砂糖は使えないので、血糖値を上げないエリスリム(浅田飴のシュガーカットゼロ顆粒/カロリー0で砂糖の3倍甘いので使用量は3分の1にて)で。 「みやじま」の焼き印入りしゃもじで、ぐるぐる、ぷつぷつ、くっつくつ。 ペクチン効果でトロリしてきたところで、煮沸して水気を拭き取ったビンに詰めて完了! 脱気はめんどくてカットしたので、数日で食べ切ろうね。 (しみしみにして、凍らせてもウマイよ!) ![]() ブルーベリーの糖質はコチラ ブルーベリー100g 49kcal 糖質 9.6 今回はブルーベリーがザルいっぱいで1 kgぐらいかな。色んなサイズのビンに5本分できました。 少量ですぐ食べるなら、耐熱容器にブルーベリーとエリスリム入れてチン(3分〜様子見て)すればOK! 「どうも、わたしです。」はジャムより粒が残ったアッサリしたソースっぽいタイプがスキ! ![]() ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ![]() 白飯大好きだったアキラが、主食を大豆粉蒸しパン(なんちゃって黒糖蒸しパン:レシピはコチラ)にしてからかれこれ2年ぐらいでしょうか。(注)最初は「無加糖さらしあん」を色が付くぐらい入れていたのですが、今回作るところをを眺めていたらチョっとだけしか入れてなかった…。 さすがモノグサナスターシャ…。 ![]() 最初はユーテックの大豆粉を送っていたんですけど、最近みたけの国産大豆粉にシフト。(私が通販で注文代行して送っているのです) 「味はみたけの方がおいしいね」という我が母トシコに対して、アキラは「のどが詰まる!前の方が良かったしっ」という評価。 たぶん油分がみたけの方が少ないんでしょうね。 バターを足してチンすればいいんじゃないかね? ということで「のどごし」問題をはめでたく解決のはこびとなりました。 実家のある広島安佐北区にはローソンが1軒もないため糖質OFFのブランパンも入手できず、シャトレーゼも広島には1軒も無いので、ネット通販に馴染まない我が両親にとっては気軽に入手できる糖質OFFのパンはこの世に存在してないも同じ。 かといって、パン作りなど興味の無い我が母ナスターシャにとっては、メンドクサイ=NG! 1つのタッパでグルグルしてチン!して終わる今の蒸しパンが限界だそうで、「このぐらいの手間じゃないと続かん!」と。 みたけの大豆粉はタッパで混ぜるときにダマになりにくいのもナスターシャが「みたけが良い」と言い張って譲らないポイントでしょうな…。アキラよ…慣れてくれ。 しかしアキラ、カロリー制限してゲッソリしてシワシワしていた頃より肌艶も良く数値も安定しているようで良かった。 ま、うれしそうに親戚ん家でソーメンどんぶり一杯たいらげて、食後220まで爆上げして反省してたのもご愛嬌!? コラッ!! 押していただいて内心サンキュー!チュッチュッチュ〜! ![]() ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー |
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「どうも、わたしです。」です。 え?あいかわらず超特急…。 はい。そろそろやべーっすね…。 グ、グルショって知ってます? ![]() いやいや、そんなの知らなくていいことです…。 さて、このブログではおなじみ 昭和2年生まれの山本直味が ![]() 今日発売の7月16日発売の『モノ・マガジン』 特集「君の知らないコーヒー」に ![]() 「戦前珈琲メニウを作って飲む!」 という記事を書いております。(調理も山本) 大理石テーブルにも見えなくもない わたしの目にはなじんだ、こたつテーブル… の 上で舞踊る「戦前のコーヒーメニウ」のあれこれ を ぜひ、ごらんくだせえ! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ![]() こちら、以前のブログでご紹介した(記事コチラ) 料理の友 昭和8年12月号5月号 女子大学教授 木原年代 「糖尿病患者の安心して食べてよいお菓子」 の中にあった「落花生のカステラ」を山本直味が作って来てくれたもの。 食感的には油揚げ風な仕上がりで、カステラっぽくはなかったんですけどね。 ![]() 山本の「温故知新で食べてみた』では、なぜこれが「カステラ」なのかということも推測しているので、ぜひそちらもご覧ください。おもろいで!(コチラ) 押していただいて内心サンキュー!チュッチュッチュ〜! ![]() ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー |
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